2013年12月1日日曜日

Twitterで見えた善と悪の交合




                                        

今月でリタイヤしたいものが
ゴシップとネットニュースまあ簡単に言うと
バカについて行くのが阿呆らしいと感じたからだ!

その中でもよく使われていて手軽になんでもできてしまうもの
それがTwitterだ!

しかし、自分が見て感じるのは
このブログや実名のFacebookのように頭で考えて書くのではなく
ただ匿名で自分の愚痴や不満を当てているだけで

それが余計に世間の声かと言ったらそれは違う
単なるネットのつぶやき程度過ぎないということ

確かにそれがいい方向に進むこともあるが
逆を言えば悪にも変わってしまうのである!

まあこんなこと言うのもなんだがツイッターの善と悪の割合は
善が3悪が7なのだ!

世間のまとものニュースよりも悪口や嘘混じりのネタがすぐに反応してしまうという
悪循環が発生してしまう!

さらに今年夏に起こった
悪ふざけは社会問題にもなったがあれに関しても
各業界の評論家が色々と語っているが

私が思うにただのバカの目立ちたがりに過ぎない感じがする!

さらに昔からツイッターやってることに
テレビやラジオをつぶやきながら実況する

リアル実況があるがあれもおかしいと思うことがある。

それは楽しんでるのであれば実況なんかせずに
じっくり見てば良いものをツイッターでつぶやく必要はないと思う!

さらに何か不手際があれば悪口をツラツラつぶやいているが

それは本人には見えてはいないがそれをしていること
本人を前に酷いこと言っていると同じ事をしている

もしも普通に楽しみたいのであればツイッターは置いて
じっくりと見るなり聞くなりした方が良いと思う!

お笑いでも漫才やコントは寄席に行くと必ず
会場の人が必ず「携帯の電源は切ってください!」

それは単純に楽しむのに無駄な事はしないで欲しいという思いやりである
確かにネタ中に携帯をいじったりしていたらなんだか
やっている芸人さんに失礼な事をしてしまっている!

言えばツイッターはそれを目の前でやってしまっているのだ!

だから楽しみたいのであればツイッターは一旦置いて
終わってから書きましょう!

ラジオも実況していると声だけなので
ネットに集中してしまうと結果的に
普通に聞いてる人の約6割を無駄にしているのだ!

だからラジオを聞いてる時はネットをいじらず
ゆっくりと聞いて欲しい!

許される範囲は作業中か
それ意外だったら本までが限界と思って欲しい!

何にしろツイッターは前と悪が混ざったつぶやきであって
やる側も見る側も最大限のマナーは守ってほしい!