.jpg)
最近インターネットが出来て様々なことができるようになりましたが
今改めて思った良かったこと悪かったことを調べてみました！！
思わず「あー確かに！」と思ってくれたら良いです
良かったこと
◆色々な現場や楽しい仲間が増えたりする！！
You TubeのHIKAKINやニコニコの百花繚乱のように
様々人を作ることができたり世界に届いてその結果うまくいくことがあります！！
またアニメやゲーム実況にお笑いのネタやミュージシャンのライブまで
様々なものが可能になりました！！
結果的万々歳になりました！！
◆コミニュケーションが増える
これまでほぼ無理だと思った芸能人やミュージシャンなど見ているだけで楽しい世界が
間近でその人に会えたり話したりできるのが可能になって
楽しい日々を迎えられます！！
さらに間近にあって楽しく感じたりまさに夢の世界になります！！
ただ、身近にあった方が一番いいですけどね！！
◆世界と共通になる！！
数々の世界が見えるようになります！！
これまでは不可能だった！！インターネットで世界の様々人とSkypeやTwitterやFacebookなど
これまでは見られなかった世界がたくさんつながり会えるようになって楽しくなります！！
その結果HIKAKINさんは海外のアーティストと繋がったり
海外のロックバンドと日本のバンドが上手くいくということもあります！
とここまでいい話をしましたがここから悪い話です
◆不幸話に飛びつく
いろんなインターネットのニュースやテレビで話したりしていたら
それでネットの話が直ぐに上がり結果的に噂話ばかりが流れて
「真実」を言わなくてはならない拘束状態になる！！
そして、その結果赤の他人が芸能人を謝らせるという
最悪のサークルができてしまうのです・・。
◆ジョーク半分が大火事に
最近ネットで良いこと話すことが上手くいきますが
ただ、そこでジョーク半分で悪口や様々な事を書いて言ったら
知らないうちにネットニュースになったり芸能人のネットを炎上させたり
まさにひどい火事になってしまうのです・・。
ちなみに家事とは炎上のことなんですけどね！！
みなさんもネットで否定的な意見を言ったり悪口言ったりしていると
知らないうちに自分たちが被害者ではなく容疑者になってしまいますよ！！
◆身びいきなファンが増えてしまった！！
最近、アイドルやアニメにさらにはミュージシャンなど様々な人ファンが増えてますが
しかし結果間に身びいきなファンが出てきます！！そのファンが自分の気いらないものを攻撃したり
ネットで悪口を叩いたりそういうことを繰り返します！！
その結果大喧嘩したりまさにもう最近はこれの繰り返しです！！
音楽番組でもそれが続いてまさにファン同時の大喧嘩が続いていきます・・。
それを手放して楽しく見れば良いのですがまさにこの状態が続くとまさに悪夢になっていきます！！！
だからひとつにこだわらないで楽しく見ていきましょう！！
◆ちゃんと見てる人よりも頭の悪い実況犯
普通ライブや寄席や映画館に行く場合はケータイやスマホの電源を切って楽しく見るのが
普通なんですが
しかし、テレビやラジオにネットなど勝手に楽しく見たいのか
実況を繰り返したりしてまさにこれじゃ！ちゃんとやってる人以上に失礼なことになってます！！
そしてその結果楽しむというよりは「ちゃんと見てない」人が多くなります！！
例えば歌やお笑いというのはそれを楽しむには集中して見るのが普通なんですが
それをやってしまったら楽しみ方がなくなってしまいます・・。
これじゃ純粋に「あー楽しかった！」って楽しんでる人たち以上に味気ないことになってしまいます！！
だから実況は「普通にやっても問題ない！」って思っても！！
野球場で選手に缶ビールを投げつけるぐらい悪夢なことなんですよね！！
どうですか、見ていて「あれ、私じゃん！」って思った人多くないですか？
じゃあどうしたら良いかって教えましょう！！
簡単です！！
ネットがない生活をしましょう！！
テレビやラジオなどを実況したりしないで純粋に楽しむ！
それにネットのスイッチ切って本を読んだり外に出たりしたり沢山できますよ！！
時間を作って楽な時間を作りましょう！！
そうしたら気持ちよく楽しくできますよ！！
まあ、ここで自分が言っても変わる人は居るかどうか分かりませんが・・。
これからもネットを楽しむだけではなく他のことにも目を向けましょう！！
ネットの時間分あなたが無駄にしたものは多はずですよ！！！
それでは良い一日を！！
↓↓↓そんな人にオススメの書籍
●Amazon.co.jp： ネットのバカ (新潮新書): 中川 淳一郎: 本
●Amazon.co.jp： しない生活 煩悩を静める108のお稽古 (幻冬舎新書): 小池 龍之介: 本
●Amazon.co.jp： 一億総ツッコミ時代 (星海社新書): 槙田 雄司: 本
